ファウンダーガバナーデー

SI長崎では、数十年前より、10月の定例会には茶道を嗜む会員が必ず「供茶」を設え、出席会員は
夫々手を合わせています。
また、ミニSOLTに取り上げ、ファウンダーガバナーの遺徳を偲び、語り継いでおります。
今年も、10月の定例会において、(写真のように)「供茶」を通して、伝統を繋ぐことの大切さを
再確認いたしました。